1〜 67 68 69 最新 正月は神社の屋根に注目しよう 千木・鰹木の由来とは 2012.1.6(金) 伊東 乾 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 多田神社本殿。屋根の上に出っ張っている「千木」と「鰹木」(ウィキペディア) 両国国技館のつり屋根と土俵。確かに「千木」と「鰹木」が載っている(ウィキペディア) 御塩殿神社の「御塩汲入所」。天地根源造で作られているが「千木」は張り出していない(ウィキペディア) 「外削ぎ」の千木(ウィキペディア) 「内削ぎ」の千木(ウィキペディア) 兜の前面に立てられた、勇ましい「前立て」(ウィキペディア) 今城塚古墳から出土した家型埴輪(レプリカ)。写真は筆者 今城塚古墳から出土したハニワ。レプリカが出土したままの場所に再現して立てられている。家型ハニワの横で片手を上げている力士像。塩でも撒いているのだろうか・・・(写真は筆者)