こんばんは。

今週のユーロとドルの綱引きはどうだったでしょうか。

ドル安圧力が広がったことでユーロドルは上昇しています。

週明けは1.40割れでドル買いが優勢に始まったものの、その後は1.40台回復、1.41台、1.42台とユーロ買いが息を吹き返しています。

米経済指標に力強さがみられなくなってきたことがドル買いポジションの巻き返しを呼びました。

一方、欧州ソブリンリスクも根強く、欧州当局者の発言も相次ぎました。欧州の政治家からはソフトな債務再編とか債務再構築(reprofiling)などの文言が多く聞かれました。
要は融資の返済期限延長の線で話が進んでいるようです。
ただ、ECB高官はこれを拒否する姿勢ですが。

ユーロに対して強含んだのがスイスフランでした。
ユーロスイスは1.21台へと軟化して、史上最安値を更新する流れです。

危なっかしいときにはスイス買いが強まります。

さて、来週は米雇用統計の週。
米経済指標の鈍化傾向=ドル安傾向が続くのか、試金石です。

もっとも、ギリシャのデフォルト懸念が高まると再び神経質な展開も予想されます。

月曜日は英米市場が休み。
本格的に材料がでてくるのは火曜日移行となります。

ところで、綱引きといえば運動会。

今週末は小学校の運動会の予定が多いのですが、
天気予報は芳しくありません。
台風2号の影響で梅雨前線が活発化するとか。

気象庁はきょうから関東地方を梅雨入りと宣言しています。

雨にめげないで、良い週末を!