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小魚を食べた赤トラ猫は、ご機嫌よく海岸で寝転がりながら、ずっと体を舐めていました。

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プライベートの桟橋を持つ民宿にいる、別の赤トラ猫です。お客さんを乗せて釣りのクルージング・ツアーに出かけたお父さんと船が無事に帰るように、ここで待っている感心な猫だと、お母さんが話してくれました。

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もう1匹、記憶に残る赤トラは、カート(電動大八車)の運転席に乗っていました。フェリーが載せてきた生活物資や大きな荷物を運ぶためのものです。桟橋へ向かう猫の様子を見てみたかったのですが、残念ながらドゥブロヴニクからの下り便はこの日はもうありません。

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定期船の運行形態だと、1日で3島をゆっくり散策することはできません。どれか1島、というならこのロプド島がいいでしょう。