こんにちは。

きょう21日は、いよいよ欧州首脳会議ですね。

週明けの時点では、メルケル独首相は21日の会合には期待し過ぎないように、と釘を刺す発言もありましたが、昨日はサルコジ仏大統領が急遽ベルリンを訪問した上、ECB総裁やEU大統領との会談も行なっています。

きょう早朝には、独仏首脳会談でギリシャ支援について共通の立場を確認した、となにやら話し合いが進んだことを印象付ける声明を発表しました。

ただ、具体的な支援内容については報じられていません。

市場の観測は銀行課税、ロールオーバー方式、ユーロ共通債などいろいろ飛び交っていますが。

いずれにせよ、市場の注目度が高いイベントですから、結果に対するユーロ相場の動きも大きくなることが期待されます。

米雇用統計のときを思い出してみましょう。

少々極端かな、と思われるシナリオも想定して、やや現在の水準から離れたポイントもチェックしてはいかがでしょうか。

まったくの物別れに終わるとか・・・
第2次支援およびさらに先を見据えるような妙案が発表されるとか・・・

直近安値は7月12日の1.3835レベル、
1月10日から5月4日までの上昇相場の半値水準が1.3906レベル、
61.8%戻しが1.3662レベルにあります。

直近高値は7月14日の1.4280レベル(これは近い!)、
5月4日から現在に至る下降トレンドライン1.4450レベル、
7月4日高値1.4552レベルです。

欧州首脳会談は日本時間19時から始まる予定です。