こんにちは。

今週からしばらくロンドン市場をウォッチいたします。

よろしくお願いします。

市場の目はギリシャに釘づけ。

そして、今週は米国のFOMCもありますね。
バーナンキ議長の記者会見にも関心が寄せられています。

ここでは視点を変えて、6月末・・・半期末について考えて見ましょう。区切りの時期にはリパトリとか、利益確保の動きがしばしば観察されます。

こんな時期には株式市場が軟調に推移しがちです。

きょうのアジア株では上海総合指数も香港ハンセン指数も年初来安値をつけています。

調整圧力の強さにNY原油先物も値を崩しています。

また、資金調達面からも注目されることがあります。

よく、末越えの資金需要とか言われるのですが、ドル資金需要が高まることがあります。

今回は欧州の銀行が債務危機関連で資金調達に苦労するとの動きが見え始めています。

こんなときは、ドルの金利上昇圧力につながりやすいです。

したがって、リスク回避ムードとドル買いムードが需給面からも支えられる可能性があります。

ただ、末越え、あるいはその直前あたりからはアッサリとムードが転換することもありますので注意したいところです。