貧乏なのに贅沢な餃子って?大連のお母さんの愛が詰まったディープな餃子の迷宮 東京のハズれない名店たち(1)餃子編 「一味玲玲」@新橋 2024.9.20(金) 小泉 しゃこ フォロー フォロー中 食 Tweet この写真の記事へ戻る 「一味玲玲」いかにも新橋感があふれる飲食店街の2階にある 圧巻のメニュー数だが写真とマークでわかりやすい 焼き餃子は羽根つき。ふんわり&パリッと焼き上げる 組み合わせる調味料で、さらにバリエーションは広がる 「リンリン」と読ませるのは玲さんの息子、保志さんのアイデア おいしく食べて欲しいと願う餃子愛は貼り紙からも伝わってくる 蒸し餃子と焼き餃子。男女問わず、ひとり最低10個は食べていくという 店内は中国の食堂のようなアットホームな雰囲気