「世界デジタル政府ランキング」3年連続1位のデンマーク、日本との違いとは? 実現したい社会を明確に デンマークの成功事例から「日本の自治体DX」を考える 2024.4.17(水) 杉山 忠義 フォロー フォロー中 組織 IT・デジタル 地方自治 シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る 安岡 美佳/ロスキレ大学准教授 北欧研究所代表 一橋大学客員研究員 一般社団法人スマートシティ・インスティテュート、エグゼクティブアドバイザー メンバーズ社外取締役 京都大学大学院情報学研究科修士、東京大学工学系先端学際工学専攻を経て、2009年にコペンハーゲンIT大学博士取得。北欧におけるITシステム構築手法としての参加型デザインやリビングラボの理論と実践、それら手法の社会文化的影響に関心を持つ。近年では、IoTやコンピュータシステムが人々のより良い生活にどのように貢献できるか、社会課題の解決に、参加型デザインやリビングラボの知見を応用するプロジェクトに取り組んでいる。著書に『北欧のリビングラボ』(2022年12月)、『リビングラボの手引き – 実践家の経験から紡ぎ出した「リビングラボを成功に導くコツ」』、『37.5歳のいま思う、生き方、働き方』など。 出所:ロスキレ大学 北欧研究所 安岡美佳「日本の自治体におけるDX革命」 拡大画像表示 出所:ロスキレ大学 北欧研究所 安岡美佳「日本の自治体におけるDX革命」 拡大画像表示 出所:ロスキレ大学 北欧研究所 安岡美佳「日本の自治体におけるDX革命」 拡大画像表示