舛添直言 1〜 266 267 268 最新 【舛添直言】苦境ウクライナ軍、このままでは「敗北」「妥協の停戦」に現実味 イスラエル・ハマス戦争のあおりで注目度低下、プーチンは中東で積極外交展開 2023.12.9(土) 舛添 要一 フォロー フォロー中 世界情勢 ロシア ヨーロッパ シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 11月30日、ハルキウでAP通信とのインタビューに応えるウクライナのゼレンスキー大統領(写真:AP/アフロ) 今年11月、ルーマニアに設立されたF16戦闘機の訓練センター。ここではルーマニア軍だけでなく、ウクライナ軍などのパイロットもトレーニングを受けるという。ほかにも、ウクライナ軍のパイロットは、10月から米国アリゾナの米空軍州兵基地で訓練を受けていると報じられている(写真:AP/アフロ) 今年2月9日、ブリュッセルで開催されたEU首脳会議での集合写真撮影の際のゼレンスキー大統領(左)とハンガリーのオルバン首相(写真:AP/アフロ) 12月6日、UAEを訪問し、ムハンマド大統領と歩きながら会話するプーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 12月6日、サウジアラビアを訪問し、同国のムハンマド皇太子と会談したプーチン大統領(写真:ロイター/アフロ) 『プーチンの復讐と第三次世界大戦序曲』 (舛添要一著、集英社インターナショナル)