「月額8000円のシェアオフィス」からの出発、スポーツマネジメント業界の今 熱戦が繰り広げられるワールドシリーズ、日本人選手でそれを成し遂げたのは、上原浩治、井口資仁、松井秀喜氏ら11人。その裏では多くの「人」の支えがある。 (画像1/3) 引退会見の手配などを手伝うのもマネジメントの仕事のひとつ。上原浩治氏の会見時、背中越しに見える著者。 (画像2/3) 同じ事務所同士の交流もある。近代5種の才藤歩夢さんに水泳のアドバイスをする萩原智子氏。 (画像3/3) 「月額8000円のシェアオフィス」からの出発、スポーツマネジメント業界の今 この写真の記事を読む