米村でんじろうさんに聞く、理科嫌いをなくす子どもへのアプローチとは? サイエンスプロデューサー 米村でんじろうさんインタビュー<後編> 2022.6.1(水) 津島 千佳 フォロー フォロー中 化学 学術 教育 シェア1 Tweet この写真の記事へ戻る よねむら・でんじろう。1955年生まれ、千葉県出身。 東京学芸大学大学院理科教育専攻科修了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤める。広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、独立。1998年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」を設立。サイエンスプロデューサーとして科学実験の企画・開発、サイエンスショー・実験教室・各種TV番組・雑誌などの企画・監修・出演など、幅広い媒体で科学の魅力を伝えている。 http://www.denjiro.co.jp/ コップに静電気を貯めるでんじろうさん。みんなで手を繋ぎ、静電気を流してその衝撃を感じる大人気の実験。 空気砲を撃つでんじろうさん。人を楽しませたいというサービス精神旺盛な人柄が滲み出る。