KDDI×ARISE analyticsで実現顧客体験価値を最大化するデータドリブンマーケティングとは 「au」や「UQ」といったブランドで携帯電話事業を展開するKDDIでは、多種多様なデータを活用し顧客理解を深め、体験価値を最大化する「データドリブンマーケティング」に注力している。そのパートナーになっているのが、KDDIのグループ会社で300人ものデータサイエンティストが活躍するARISE analyticsである。両社はこれまでどのような活動に取り組み、どのような成果を上げてきたのか。今後の展開も含めて話を聞いた。 (画像1/7) KDDI株式会社 パーソナル企画統括本部 コンシューママーケティング部 デジタル企画グループリーダー 白井 大介 氏 (画像2/7) 株式会社ARISE analytics Customer Analytics Division Director/ アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 AIグループマネージャー 瀧内 孝輝 氏 (画像3/7) 機械学習を活用し、膨大なストックの中からお客様ごとに最適なオファーをご提供 (画像4/7) KDDI株式会社 パーソナル企画統括本部 コンシューママーケティング部 デジタル企画グループ エキスパート 山口 求 氏 (画像5/7) KDDI株式会社 サービス統括本部 パートナービジネス開発部 部長 山本 隆広 氏 (画像6/7) (画像7/7) KDDI×ARISE analyticsで実現顧客体験価値を最大化するデータドリブンマーケティングとは この写真の記事を読む