ニッポン土木の旅 1〜 12 13 14 最新 100年経っても現役、仲よく働く「三つ子橋」 先人たちの「使いまわし」がいまに残したもの 後編 2021.1.3(日) 牧村 あきこ フォロー フォロー中 建設・不動産 学術 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 埼玉県秩父市の安谷川(あんやがわ)に架かる秩父鉄道の安谷川橋梁 拡大画像表示 浦山川橋梁。浦山口駅のすぐ西を流れる浦山川に架けられている 拡大画像表示 安谷川橋梁(あんやがわきょうりょう)。周囲が開けており、鉄橋の構造がよく見える 拡大画像表示 押手沢橋梁(おってざわきょうりょう)。電気柵にはばまれたため橋のたもとから撮影した 拡大画像表示 秩父鉄道、秩父駅から三峰口駅の間の5kmほどに3つの橋が点在している(緑色マーク)(Googleマップ) 拡大画像表示 JR磐越西線日出谷駅の近くにある阿賀野川当麻橋梁。手前の低い橋脚が古い橋のもの 拡大画像表示 現当麻橋梁のすぐ隣りに残る旧当麻橋梁の遺構(黄色矢印)は、線路の高さが変わっていないことを示している 上路式、下路式とは、橋桁と線路や道路との位置関係を示すもの