アメリカ大統領に初めて謁見した日本人は誰か
日本人が初めて謁見したアメリカ大統領、第15代大統領のジェームズ・ブキャナン(Wikipediaより)
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ワシントン海軍工廠での使節団:正使:新見正興(中央)、副使:村垣範正(左から3人目)、監察:小栗忠順(右から2人目)、勘定方組頭:森田清行(前列右端)、外国奉行頭支配組頭:成瀬正典(前列左から2人目)、外国奉行支配両番格調役:塚原昌義(前列左端)<Wikipediaより>
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ホワイトハウスでブキャナン大統領に謁見する使節団の面々
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歌人・柳原白蓮は新見正興の孫にあたる(Wikipediaより)
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新見正興50周忌の墓参の様子。中央がモーリス大使、左から3人目が正興の孫・正靖さん、モーリス大使の右が金子堅太郎(写真提供:新見正裕氏)
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同じく正興の50周忌の際の写真。右から2人目の帽子を被った男性が渋沢栄一(写真提供:新見正裕氏)
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『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)
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アメリカ大統領に初めて謁見した日本人は誰か
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