極左勢力に命運を握られるユーロの危機 希望が見えかけた国家再建努力が水の泡? 再び火種となったギリシャ 2015.1.7(水) 川口マーン 惠美 フォロー フォロー中 シェア26 Tweet この写真の記事へ戻る 12月29日、議会の解散と来月の総選挙実施を発表したギリシャのサマラス首相 (c)AFP/ARIS MESSINIS [AFPBB News]