こんばんは。

ユーロドルは1.42を巡る攻防戦が1.41台後半で繰り広げられています。

東京早朝の1.4070レベルの安値からは100ポイント以上の上昇となっています。

週明けには1.40の節目を割り込んで、1.3968レベルまで下落・・ずいぶん、戻しましたね。

朝方報道された英FT紙の記事がユーロ買いを活気付かせています。

「中国がポルトガル救済向けのEFSF債を購入する見込み」との報道です。

また、NZドルも堅調。

東京早朝の0.79台後半からロンドン序盤にかけては0.81台乗せまでありました。

東京午後にはイングリッシュNZ財務相の発言がありました。

「NZは中国への輸出を4年で二倍増に」
「中国投資がNZの債券に投資しても驚きではない」

といった内容でした。

中国の積極的な投資姿勢がユーロ高やNZドル高のきっかけとなった形です。

日本のFX参加者にはNZドルよりも豪ドルの方が人気があるようですが・・・・

オージー・キーウィー(AUD/NZD)はすでに先週末から下落を始めています。

証券ネームなんかがNZドルを買っているとの観測もあり、すでにNZドル買いの仕込みが始まっているようです。

ユーロドルは1.4100-30ゾーンがサポートされるかをウォッチしています。

ここがサポートされるようだと、短期筋はショートカバーのパターンを繰り返しそうです。

あっ、中国の株式市場は6日続落・・・国力は凄いのですが、株式市場はパッとしません。