安倍政権の迷い込んだ「長期停滞」の罠 問題は「一国ケインズ主義」では解決できない 2019.2.8(金) 池田 信夫 フォロー フォロー中 経済 シェア86 Tweet 1 2 3 それはなぜかというのは難しい問題だが、日銀の実験はそのヒントを提供している。次の図は第2次安倍政権になってからのコアCPI(日銀の指標とする物価指数)とエネル 残り1538文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 TSMCは破壊されてしまうのか? 米国で大真面目に議論されている「台湾に侵攻する中国への対抗策」 東南アジアを襲う貿易のツナミ、製造業が中国からの輸入により大打撃 シリアのアサド政権を見殺しにしたプーチンの苦境、統計データが浮き彫りにしたロシア経済の真の姿 シェア86 Tweet