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G1中部2016
第8部分科会C「アスリートが地域のためにできること ~スポーツ立国!2020年に向けた行動とは~」

リオでのオリンピック・パラリンピックが大興奮のまま幕を閉じ、そのタスキはいよいよ日本へと引き継がれた。このムーブメントがポスト2020の日本の国造りに貢献するものとなるために、スポーツ界が果たすべき役割は大きい。昨年スポーツ庁が発足し、期待される役割は健康、国際貢献と多岐にわたる。地域に根差した具体的な行動として何をするべきか、シドニーオリンピック銀メダリスト武田氏、日本初のプロ卓球プレイヤー松下氏、数々の世界大会に公式球を提供し、スポーツ文化を支えるモルテン民秋氏、文科省からIOCに出向している河村氏が徹底議論。(肩書きは2016年10月16日登壇当時のもの)

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