こんにちは。

27日の東京午前はEU首脳会議に話題が集中しました。

各国首脳・・・深夜までお疲れさまでした。
市場参加者も・・報道機関も・・・みんな疲れたことでしょう。

相場は、銀行団と独仏首脳の直談判でギリシャ債務の50%ヘアカットで決着、ユーロ買いを誘いました。

ユーロドルは1.3994レベル、ユーロ円は106.42レベルまでの上昇でした。

ユーロドルは、心理的カベである1.4000レベルに到達できませんでしたので、現在は1.39台半ばへと反落しています。

さて、首脳会談が終了しての記者会見・・・・

開口一番はサルコジ仏大統領・・・続いてメルケル独首相・・・

主要な合意内容の発表は、ほとんどこの二人の競演で済んでいます。

続いてバローゾEU委員長やファンロンパイEU大統領などがコメント。

そして、トリシェECB総裁やラガルドIMF専務理事も一言。

その間に、ベルルスコーニ伊首相やパパンドレウ・ギリシャ首相も発言しましたが、市場は反応薄。

やはり・・・欧州経済はドイツとフランスが主役だと再認識しました。

欧州の決め事は、両国なくしてはあり得ないようです。

さて・・このあとの海外市場ではユーロドルが1.40のカベに再挑戦するのか、見ものです。