こんにちは。
ドル円が76円台半ばへとじり安の動きです。
ドル円は、8月19日に75.94レベル(正確にはEBSで75.941)と戦後最安値を記録しました。
その後は、77円台後半までの戻りがありましたが、ここ数日は76円台後半での揉み合い。
昨日のマーケットをみていると、再び下落の下地ができてきているようです。
すなわち・・・・
欧州ではイタリア債入札が思ったほど順調ではなかったことなどでユーロが売られました。
もちろんユーロ円も約1円下げて、ドル円の売り圧力となっています。
また・・・
米国では8月のコンファレンスボード消費者信頼感指数(長い!)が44.5と市場予想52.0を大幅に下回りました。
FOMC議事録では追加緩和の議論もあったとのことで、米債利回りが低下しました。
こちらもドル安圧力としてドル円を圧迫しています。
きょうの東京市場では、月末で輸出からの実需玉がでていることも観測されていました。
野田新内閣では、財務相は岡田氏が有力との情報も出回っているようです。
ドル円が再び戦後最安値を更新するようだと、いきなり新財務相の手腕が試されることになりそうです。
相場は、就任を待てないかも・・・