こんばんは。
ロンドン市場は、欧州ストレステストの結果発表を控えてユーロが神経質な取引になっています。
ユーロドルは1.41台で上下動、ユーロ円は112円を挟んでの振幅。
どうも方向感が見えにくい動きですね。
さて、全く視点を変えてカナダドルについてみてみましょう。
皆さんはカナダドルについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。
個人投資家の方々からの人気はイマイチのようです。
石油輸出国・・・資源国通貨(とはいっても資源国通貨は豪ドルが一番でしょ)
北米経済圏・・・米景気動向に連動(それじゃ、米ドルを取引すればいいでしょ)
といった感じでどうも積極的に取引しずらいようですね。
為替相場は案外、このイメージって代物が大事なのかもしれません。
ちょっと地味なイメージのカナダドルですが、意外と長いトレンドが取れることもあります。
米国に対してカナダの経済規模は小さいのですが、経済のトレンドに変化がみられるときにはカナダドルの動きが米ドルよりも増幅されることがあります。
豪ドルに対するNZドルにちょっと似ていますね。
是非、チャートをご覧になってみてください。
円相場やドル相場の鏡になることもしばしばですので。