立松 健一のプロフィール

(たてまつ けんいち) 国立天文台・教授・野辺山宇宙電波観測所長。京都大学理学部卒業。京都大学大学院修士課程、名古屋大学大学院博士課程修了。理学博士。野辺山宇宙電波観測所研究員、テキサス大学研究員、茨城大学助手、国立天文台助教授などを経て、2007年より国立天文台教授。ハッブル宇宙望遠鏡 の10倍の視力を持つ国際電波望遠鏡プロジェクト「アルマ」に従事した後、古巣の野辺山に戻り、2017年7月より所長をつとめる。

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