坂井 利彰のプロフィール

1974年東京生まれ、慶應大学法学部卒、早大大学院スポーツ科学研究科修了、現在博士課程在籍中。慶大在学中からテニスナショナルチームメンバーに選出される。興銀、ソニーを経てプロ転向。世界ツアーを転戦し全豪オープン出場。 2006年より慶大テニス部監督として活動。主な著書や論文に『テニス世界最先端の練習法』(東邦出版)、『テニス最強の戦術』(メイツ出版)、『トップテニスプレイヤーにおける早熟型と晩成型の比較分析』(SFCジャーナル)などがある。

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