全社員対象に100日研修、ブリヂストン流「デジタル人材」の育て方 データ活用で挑む新ビジネス DX推進を支える社内研修の中身とは? 2024.11.1(金) 湯浅 大輝 フォロー フォロー中 経営 組織 IT・デジタル 人材育成 キャリア・スキル エネルギー・資源 製造業 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る (左から)ブリヂストン デジタルソリューションAI・IoT企画開発部門部門長の花塚泰史氏と人的創造性向上部門長の水上雄介氏(撮影:酒井俊春) 花塚 泰史/ブリヂストン デジタルソリューションAI・IoT企画開発部門長 2003年ブリヂストン入社。タイヤ先行技術開発部に配属。以後一貫してデータ分析業務を担当。2013年総合研究大学院大学博士課程了、博士(学術)。2017年新設のデジタルソリューションセンターへ異動。2023年1月より現職。 水上 雄介/ブリヂストン 人的創造性向上部門長兼秘書室長 2005年ブリヂストン入社。自動車メーカー向け営業部に配属となり、国内メーカーに加え、欧米メーカーも幅広く担当。2016年に秘書課へと異動、経営トップであるCEOの業務秘書を担当。2022年10月より現職。 拡大画像表示