日本の最大の問題は「需要側の視点」が抜けていること 国際大学・橘川武郎学長が語る脱二酸化炭素社会 2050年にカーボンニュートラルを実現するための3つの視点(前編) 2024.11.6(水) 望月 公 フォロー フォロー中 経営 エネルギー・資源 シェア2 Tweet この写真の記事へ戻る 国際大学学長 橘川武郎氏(撮影:宮崎訓幸) 橘川武郎『エネルギー・トランジション 2050年カーボンニュートラル実現への道』(白桃書房)