35期連続で増収増益、スーパーマーケット「ヤオコー」はなぜ成長を続けられるのか? 「高い収益力と店舗の営業力」の源は中期経営計画にあった 2024.12.26(木) 山本 恭広 フォロー フォロー中 経営 小売・卸売 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る ヤオコーの店舗数は2024年4月1日時点で187店。グループ企業の「エイヴイ」「フーコット」「せんどう」を合わせると230店になる 精肉売場では外食メニューに匹敵するステーキ用和牛を品揃えする。 拡大画像表示 2025年3月期最初の新店「ヤオコー武蔵浦和店」では米国のグルメスーパーマーケットをイメージした内装にした。オレンジ色の床はインパクト十分。