鉄道最前線
1〜 17 18 19 20

JR原宿駅のシンボルだった木造駅舎を「再現」へ、歴史的・建築的価値も高い旧駅舎の「復原」が容易ではない理由

2024.8.29(木) 小川 裕夫 follow フォロー help フォロー中
経営インフラ物流・運輸
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
都内では最古の木造駅舎として親しまれていた原宿駅(2020年3月、筆者撮影)
新駅舎と旧駅舎が並んだ原宿駅(2020年4月、筆者撮影)
復原前の門司港駅舎(2011年5月、筆者撮影)
美しい赤レンガの東京駅舎は戦後に八角形の屋根として再建されたが、2012年にドーム型屋根へと復原された(2020年10月、筆者撮影)
中央線の高架化に伴い駅舎を解体。市の保存運動が実り、駅前広場で2020年に復原された国立駅(2020年4月、筆者撮影)
門司港駅は創建当時をベースにして2019年に復原された(2022年6月、筆者撮影)

ビジネスの写真

「AI工場」目指すNVIDIA、データセンター設計に注力
陰謀論を撒き散らすボットネットにどう対抗する?陰謀論に染まった人の洗脳を解くAI反論ボットの可能性
「令和のコメ騒動」で備蓄米が放出されなかったワケ、100万トン維持に年500億円…安全保障のため石油やレアメタルも
三菱電機のものづくりを支える名古屋製作所 田中貴久所長が語る、グループ工場の「親」として果たす責任
事業破綻をめぐる衝撃の真実、誰もが失敗から学ぶわけではないが、進歩はその学び次第
【南海トラフ地震は起きるのか①】プレート説は現代の「天動説」、まるで宗教…日本の地震学は50年を無駄にした

本日の新着

一覧
【海洋権益確保】南シナ海でやりたい放題の中国、ついにフィリピンを根負けさす、続いて尖閣にも“触手”
東アジア「深層取材ノート」(第249回)
近藤 大介
「令和のコメ騒動」で備蓄米が放出されなかったワケ、100万トン維持に年500億円…安全保障のため石油やレアメタルも
【やさしく解説】令和のコメ騒動とは
フロントラインプレス
【南海トラフ地震は起きるのか①】プレート説は現代の「天動説」、まるで宗教…日本の地震学は50年を無駄にした
角田 史雄 | 藤 和彦
写真が語る北朝鮮の大変化、斬首作戦やクーデターを実感し始めた金正恩
人民に愛される「指導者様」から、歯向かえば即刻殺害を示唆へ
西村 金一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。