人口370万のジョージアに「数万人のロシア人」がもたらす軋轢 (画像1/9) 旧ロシア大使館前で戦争反対のプラカードを手にウクライナ支援を訴えるロシア人たち=23年8月24日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像2/9) 巨大なウクライナ国旗を掲げてウクライナ独立記念日を祝う参加者=23年8月24日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像3/9) ロシア語の本を扱う書店。映画会やチェス大会なども開かれている=23年8月18日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像4/9) 「ロシア人は家に帰れ」との落書き=23年7月27日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像5/9) 入店時に「プーチンは戦争犯罪人であること」など8項目に同意を求めるレストランのオーナー、クリスト・タラハゼさん=23年8月20日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像6/9) 「プーチンは戦争犯罪人であること」などに同意を求める紙が張られたレストラン=23年8月17日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像7/9) ジョージア人を支える事業を始めたNGO「自由ロシア財団」のトビリシ支部コーディネーター、ニナ・アレクサさん=23年8月18日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像8/9) 反戦集会の様子などを動画配信する人気ユーチューバーのナターシャさん=23年8月20日、トビリシ(撮影・村山祐介) (画像9/9) 人口370万のジョージアに「数万人のロシア人」がもたらす軋轢 この写真の記事を読む