顧客の想定を超える感動を、ものづくりが今こそ備えるべき「アート思考」とは 延岡 健太郎/大阪大学大学院 経済学研究科教授 1981年大阪大学卒。マツダに入社し、商品企画を担当。1988年MIT(マサチューセッツ工科大学)でMBA、1993年同Ph.D(経営学博士)取得。神戸大学経済経営研究所教授、一橋大学イノベーションセンター長を経て現職。著書に『キーエンス 高付加価値経営の論理』『アート思考のものづくり』『価値づくり経営の論理』(全て日本経済新聞出版)など。 (画像1/5) 延岡健太郎『キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション』 (画像2/5) 拡大画像表示 (画像3/5) 拡大画像表示 (画像4/5) 拡大画像表示 (画像5/5) 顧客の想定を超える感動を、ものづくりが今こそ備えるべき「アート思考」とは この写真の記事を読む