結局G7サミットは「被爆地」の名を借りた岸田首相のための政治ショーだった G7広島サミットで、各国首脳とともに平和記念公園を訪れた岸田文雄首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像1/8) 大通りにずらっと駐車された警察車両(筆者撮影) (画像2/8) 閉幕後、目隠しの幕が外された後も掲げられていた「静穏保持指定地域」の警告(筆者撮影) (画像3/8) 全国から応援に来た警察官たち(筆者撮影) (画像4/8) ものものしい雰囲気の中、駆け抜ける「ビースト」(筆者撮影) (画像5/8) G7広島サミットでの核兵器廃絶論議を傘マークで批判するICAN国際運営委員の川崎哲氏(筆者撮影) (画像6/8) G7広島サミットにおける日本政府のパフォーマンスを批判するサーロー節子氏 (画像7/8) 広島市中心部の商店街で行われたG7反対デモと警戒に当たる警察官(筆者撮影) (画像8/8) 結局G7サミットは「被爆地」の名を借りた岸田首相のための政治ショーだった この写真の記事を読む