web3から見えてきた「新たなデジタルアーキテクチャと社会の在り方」 日本には強みも多いが、政策や制度が障壁になるリスクも 2022.12.1(木) 会田 晶子 フォロー フォロー中 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る Session 03では初代デジタル大臣を務めた、衆議院議員・自民党デジタル社会推進本部長の平井卓也氏が登壇。次世代のデジタルアーキテクチャにおける日本の強みについて語った ロゴとともに「Digital Architecture Lab」の設立を紹介する伊藤穰一氏