破壊された橋がまつるべの森に飲み込まれていく 橋桁が崩落した祭畤大橋(2021年6月撮影、写真および作図は特記以外牧村あきこ) (画像1/19) 崩落する1カ月前に撮影された祭畤大橋(一関市建設課提供) (画像2/19) 崩落後の祭畤大橋(一関市建設課提供) (画像3/19) 地震による地滑りで橋が壊れた様子 (画像4/19) 一関側の橋桁が撤去される前の状態(一関市建設課提供) (画像5/19) 赤線が以前の国道342号と祭畤大橋 (画像6/19) 展望の丘に展示されている崩壊した橋桁の一部(2021年6月撮影) (画像7/19) 鋼材がちぎれるようにねじれている (画像8/19) 祭畤大橋(新)の左下に見えるのが祭畤橋(初代)。近づくための道はない (画像9/19) 見学通路の入口。クマに注意が必要らしい (画像10/19) 左が壊れた国道の跡。右の見学通路はおよそ200m、崩落した祭畤大橋のたもとまで続いている (画像11/19) 深くえぐられた国道に沿う見学通路の階段もアップダウンを繰り返す (画像12/19) 見学通路の先端。この先に進めば真っ逆さまに落ちてしまう (画像13/19) 展望の丘のパネルに記載されている保存対策(一関市建設課提供) 拡大画像表示 (画像14/19) 落ちた橋桁が固定されている様子(一関市建設課提供) (画像15/19) 赤線が以前の国道342号と旧祭畤大橋 (画像16/19) 槻木平橋の上から見た西方向(2021年11月撮影)。2013年ごろはこの樹木の向こうに秋田側の祭畤大橋断面が見えていた (画像17/19) (画像18/19) (画像19/19) 破壊された橋がまつるべの森に飲み込まれていく この写真の記事を読む