閉じる ×
ニッポン土木の旅
1〜 14 15 16 最新

破壊された橋がまつるべの森に飲み込まれていく

はかなく、しかし美しい「廃橋」の物語2:祭畤大橋
2021.12.18(土) 牧村 あきこ follow フォロー help フォロー中
建設・不動産インフラ生活・趣味
シェア247
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
橋桁が崩落した祭畤大橋(2021年6月撮影、写真および作図は特記以外牧村あきこ)
崩落する1カ月前に撮影された祭畤大橋(一関市建設課提供)
崩落後の祭畤大橋(一関市建設課提供)
地震による地滑りで橋が壊れた様子
一関側の橋桁が撤去される前の状態(一関市建設課提供)
赤線が以前の国道342号と祭畤大橋
展望の丘に展示されている崩壊した橋桁の一部(2021年6月撮影)
鋼材がちぎれるようにねじれている
祭畤大橋(新)の左下に見えるのが祭畤橋(初代)。近づくための道はない
見学通路の入口。クマに注意が必要らしい
左が壊れた国道の跡。右の見学通路はおよそ200m、崩落した祭畤大橋のたもとまで続いている
深くえぐられた国道に沿う見学通路の階段もアップダウンを繰り返す
見学通路の先端。この先に進めば真っ逆さまに落ちてしまう
展望の丘のパネルに記載されている保存対策(一関市建設課提供)
拡大画像表示
落ちた橋桁が固定されている様子(一関市建設課提供)
赤線が以前の国道342号と旧祭畤大橋
槻木平橋の上から見た西方向(2021年11月撮影)。2013年ごろはこの樹木の向こうに秋田側の祭畤大橋断面が見えていた

国内の写真

シャブにまみれたオンナたち
日本で土砂災害が多発する理由とは?
地球環境問題の解決と人の自己実現を目指すプラチナ社会
研究者も勘違い? 科学には「3つの作法」がある
さらば食品ロス、古い商品から売れていく劇的解決策
訪日外国人増加の大弊害、万引き天国になる日本
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。