国際学会の論文統計から見えてくる半導体の将来動向 今年のVLSIシンポジウムはAIをメインテーマにして開催される(画像はイメージ) (画像1/7) 図1 半導体に関する主な学会 拡大画像表示 (画像2/7) 図2 フロントエンドの技術動向 (出所:有門経敏「論文分析セミナー」(NTTデータ数理システム主催、2017年6月29日)) (画像3/7) 図3 バックエンドの技術動向(1) 出所:有門経敏「論文分析セミナー」(NTTデータ数理システム主催、2017年6月29日) (画像4/7) 図4 バックエンドの技術動向(2) 出所:有門経敏「論文分析セミナー」(NTTデータ数理システム主催、2017年6月29日) (画像5/7) 図5 インテルが10nmノードのM0とM1にCoを使った (出所:IEDM2017-674、インテル) (画像6/7) 図6 装置メーカーの役割の変遷 (画像7/7) 国際学会の論文統計から見えてくる半導体の将来動向 この写真の記事を読む