こんばんは。
ちょっとユーロについて思ったことです。
ここ1-2年の欧州ソブリンリスク相場になる前のことを思い出してみました。
ユーロドルの取引をするときに参照していた経済指標って?
全部ドイツかユーロ圏だったような気がします。
特に、ドイツ・・・
今日発表されたIfo景況感指数なんかが最重要指標だったような。
でも、ユーロ圏はドイツだけではありませんよ。
フランスもイタリアもスペインもオランダもベルギーも・・・・マルタもギリシャも・・・
その咎めがきたのか、ソブリンリスク相場ではギリシャとかアイルランドとかポルトガルの当局者発言や債券利回り動向を大いに参照して取引するようになってきました。
どうしてドイツ経済指標でユーロ圏経済を代表させてきたのか・・・・
だって、フランスとイタリアの経済規模をあわせればドイツより大きいですよね。
相場って、あまり科学的ではないようです。
とても危なっかしく思えてきました。
いまさらながら。
でも・・・相場って同じようなことを繰り返すのです。
懲りずに。
だから、おもしろいのかも。