こんばんは。

今週からしばらくはロンドン市場をウォッチいたします。

また、よろしくお願いします。

イースター明けのロンドン市場では、
ドル安圧力が主導しました。

ユーロドルは1.4653レベルまで上昇、
2009年12月以来の高値水準となりました。

あす27日(日本時間では28日未明)のバーナンキFRB議長の初のFOMC後会見を控えて、米金融緩和策が長期化するとの見方が支えになっているようです。加えて、ユーロにとっては独メルケル政権のアドバイザーが、年内2回の利上げの可能性、を示唆するなどユーロ自身の買い材料もありました。

それにしても、ギリシャ債やポルトガル債は依然として売られ続けています。ギリシャ2年国債の利回りは、とうとう24%台にまで上昇しました。

なんか、サラ金の金利みたいじゃありませんか!

それでもユーロは売られません。

アジア勢の外貨準備のドルからユーロへの振替需要もあるようです。

ここでは、単純なテクニカル指標に注目してみましょう。

RSIです。
しばしば、市場の過熱度を測ることに使用されます。
70を越えると買われ過ぎ、30を割り込むと売られ過ぎ、という例のやつです。

わたしは、ちょっと違った見方もしてみます。
ポイントは50・・・
ちょうど売買のバランスがとれていると見られる水準です。

ユーロドルの日足をRSI(14日間)でみていただけますか?

2月から50%を割り込んでいませんね。

こんなところにも好回転でのユーロドル上昇の動きがみてとれます。