こんにちは。
8月4日、本日は今年2回目の為替介入実施日となりました。
この後も記事やコメントを書くために暗記しなければならない日ですね。
このところ記憶力が衰えてますので・・・・
さて、冗談?はさておき、せっかく介入したのですから、輸出企業が安心できるようにしてもらいたいものです。日本時間10時頃にドル円が77.15レベルから78円台乗せへと急伸、野田財務相が介入実施を表明、午後も断続的介入が実施されて79円台乗せへと約2円幅の上昇劇となっています。
市場関係の人によると、個人投資家は売りが目立ち、海外勢は買いが目立っているとのこと。
為替介入実施の緊急時にもこれまで通りの行動パターンなのに感心しています。
最初に話が戻りますが、介入の目的は?
一方的な円高が続けば復興、日本経済に悪影響(by 枝野さん)
一方的な円高の動き続き、日本経済にとって悪影響を及ぼしかねない(by 野田さん)
ということで、まずは円高の流れを阻止することですね。
個人的には輸出企業は想定レートを80円ちょうど、あるいは80円より円安水準に設定しているところが大半ですので、採算水準を超えるためにはある程度のノリシロが必要になるでしょう。
少なくとも82円台くらいまで上げないといけないのでは?
そのためには数週間に渡る介入実施や各国へ根回ししての協調介入など、投機ショートメイク筋があきらめるような断固たるムードを醸成する必要がありそうです。
はじめたからには中途半端な印象は逆効果です。