参政党 政調会長補佐。東京大学法学部卒業・ハーバード大大学院修了。厚生労働省にて、医療、子育て、感染症、戦没者援護等の政策立案を担当。2012年、衆院選に自民党公認で立候補し、初当選(埼玉4区)。自民党衆院議員として2期を務め、文部科学大臣政務官などを歴任した。2017年に秘書への暴言などが週刊誌に報じられ、同年の衆院選では落選。その後は、メディアでのコメンテーターなどを務めてきたが、2025年9月に参政党政調会長補佐(ボードメンバー)に就任した。