笹川平和財団常務理事。麗沢大学特任教授。東京大学卒業後、1981年外務省に入省。北米局日米安全保障条約課長、国際法局長などを経て、2012年に第二次安倍政権の内閣官房副長官補(外政担当)に。集団的自衛権の行使容認に向けた検討メンバーの一人として、安全保障法制の整備に尽力した。19年に退官。著書に『中国共産党が語れない日中近現代史』『自衛隊最高幹部が語る台湾有事』『核兵器について、本音で話そう』(いずれも共著、新潮新書)など。