【写真ルポ】10年間通って撮り続けた福島の人々
2012年3月、東日本大震災から1年を迎えるのを前に東京で開かれた被災者と犠牲者に思いを寄せるイベントにて(写真:橋本 昇)
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2011年7月、大熊町。合同慰霊祭でお経をあげる僧侶も防護服で全身を覆った(写真:橋本 昇)
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2011年7月、大熊町。津波の犠牲者を弔う合同慰霊祭に集まった人々(写真:橋本 昇)
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2013年3月11日、浪江町。ちょうど3年前のこの日に津波により行方不明となったご主人の影を探すように岸壁にやってきた女性(写真:橋本 昇)
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2013年6月、福島第一原発。取材では水蒸気爆発で吹き飛んだ原子炉建屋のそばまで接近した(写真:橋本 昇)
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2013年6月、福島第一原発。重装備の作業員が文字通り命がけの作業に当たっていた(写真:橋本 昇)
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2013年6月、福島第一原発。緊迫した空気の中、ビーチパラソルの下で休息を取る作業員の姿に少し心が和んだ(写真:橋本 昇)
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飯舘村では至るところに除染作業で出た草木や土砂を収納したフレコンバッグが積まれていた(写真:橋本 昇)
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2014年3月、飯舘村長泥。震災当時、長泥地区の区長だった鴫原良友さん(写真:橋本 昇)
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2014年3月、飯舘村長泥。「この先、立ち入り禁止」の立て看板の前に、飼い主と離れ離れになってしまったのか、首輪を着けた犬がじっとこちらを見つめ佇んでいた(写真:橋本 昇)
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2014年3月、飯舘村長泥。神社に立つ2体のお地蔵さん。お揃いの赤い着物に赤い帽子姿だった(写真:橋本 昇)
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再三の避難要請にも応じず、飯舘村の自宅に住み続ける佐藤強さん・ヒサノさん夫妻(写真:橋本 昇)
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2012年3月、周囲の人々が避難した後も飯舘村で暮らしていた佐藤さん(写真:橋本 昇)
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