「鉄」でなくても魅了される!碓氷峠の廃線ウォーク

今でもレールが残るトンネルを歩き、絶景を味わう
2019.10.12(土) 牧村 あきこ
生活・趣味
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敷かれたままのレールが、トンネルを越えた向こうにまでいざなうようだ(写真はいずれも安中市観光機構提供および筆者撮影)
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緑の木々を縫い、いまだに現役として使えそうな線路を歩いていく
横川駅に隣接する鉄道テーマパーク「鉄道文化むら」に展示されているアプト式線路。2本のレールの間にあるのがラックレール
横川駅から峠の湯はアプトの道またはトロッコ列車。峠の湯からは新線下り線を歩き、18号トンネル出口付近がゴール。そこから軽井沢駅までは徒歩10分強
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安中市観光機構の廃線ウォーク企画を担当する上原将太氏。興味がそれぞれ違う参加者に楽しんでもらうために、さまざまな工夫を継続して取り入れているという
熊ノ平まではトイレも自販機もなし。峠の湯で準備を整えスタートだ
トンネルには横川側から順に番号が付けられている(入口左上に表示)。1号トンネルは75mと短いので出口が見える
集団から少し離れると周囲は闇に沈む
2号トンネルの出口。明るい日差しに輝く木々の緑がまぶしい
地上30mほどの高さにある鉄橋。下を流れるのは碓氷川
めがね橋の通行は自由。国内最大の煉瓦づくりアーチ橋を目当てに多くの観光客が訪れる
新線上り線の橋梁。こちらもイベント時以外は立ち入り禁止
3号トンネル内では想い出の映像をトンネルの壁に投影
点灯された蛍光灯の光が等間隔に並ぶ
青い光を放つ信号機。当時の運転士も同じ光を見たのかと思うと感慨深い
中央に立っているのはトンネル内の落石などを知らせる信号機。左は熊ノ平変電所跡

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