再生エネ比率「30%」への遠く険しい道のり 丘の上の風力発電。政府では原発と再生可能エネルギー源の比率が議論になっている (画像1/8) 日本の原子力発電所(2015年3月18日時点、出所:経済産業省資料)) 拡大画像表示 (画像2/8) 2030年のエネルギー供給見通し(出所:経済産業省資料) 拡大画像表示 (画像3/8) 再生可能エネルギーの導入状況(出所:経済産業省資料) 拡大画像表示 (画像4/8) 太陽光・風力の拡大(原子力を代替していくケース)(出所:資源エネルギー庁資料) 拡大画像表示 (画像5/8) 地域間連携線の補強費用について(出所:資源エネルギー庁資料) 拡大画像表示 (画像6/8) 出力制御の運用ルールについて(出所:資源エネルギー庁資料) 拡大画像表示 (画像7/8) ドイツの再生可能エネルギー (出所:「ドイツから何を学ぶか ~望ましい電源構成に向けて~」東京大学生産技術研究所エネルギー工学連携研究センター副センター長 特任教授 金子祥三) 拡大画像表示 (画像8/8) 再生エネ比率「30%」への遠く険しい道のり この写真の記事を読む