幻の長編小説が結ぶ戦争と震災、今こそ読みたい梅崎春生 2014.6.12(木) 高成田 享 フォロー フォロー中 シェア57 Tweet この写真の記事へ戻る 『幻燈の街』(梅崎春生著、木鶏書房、2000円、税別) 「文学がどこへ行ったか分からない今こそ、梅崎春生を読む意味があり」と語る柳澤通博さん=東京都港区三田の喫茶店「COMO」で、筆者撮影