パリで世界最高の日本式ラッピングサービスをどうぞ

「折形」を提供する入会金25万円の高級倶楽部が登場
2013.4.2(火) 鈴木 春恵 follow フォロー help フォロー中
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「MIWA」外観(著者撮影、以下同)
エントランス。右のにじり口からさらに奥へ
総ヒノキづくりの内装
折形の見本
ディレクターの岡田由衣さん(右)と小栗会美子さん
「MIWA」創立者の佐藤武司さん
佐藤さんが手がけた携帯電話「TOUCH WOOD」
パリでの需要を想定して、ボトル専用の折形を小笠原敬承斎氏に考案してもらった
パリの人々に受け入れられやすい、縦ではなく横長の折形。フランスではお金を直接贈ることはあまりないので、オペラのチケットなどを包んで
サンジェルマンデプレ、ジャコブ通り
エントランスに置かれた花
エントランスにある蹲(つくばい)の水で手を清めた後には、白木の箱に入った布巾が用意されていた
日本の工芸品や古美術も厳選して提供。これは「MIWA」オリジナルのチョコレート。南仏のM.O.F.ショコラティエ、クリスチャン・カンプリー二が昔の和菓子の型をもとに製作

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