先端科学が変えていく酒づくりの定説 日本酒、熟成の温故知新(後篇) 2012.5.25(金) 漆原 次郎 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 慶應義塾大学先端生命科学研究所所長の冨田勝教授 鶴岡市内の慶應義塾大学先端生命科学研究所。キャピラリー電気泳動装置や質量分析計など、メタボローム解析の機器が並んでいる(写真提供:冨田教授) 火入れ酒と生酒における各種アミノ酸の量の変化。火入れの方が量の減り方が急変している(画像提供:冨田教授) 拡大画像表示