次々に新設され、大半が消えていくアートアワード、18回目を迎えた「AATM」が支持される理由 東京丸の内・行幸地下ギャラリーで「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」が開催 2024.12.19(木) 川岸 徹 フォロー フォロー中 生活・趣味 芸術文化 歴史 シェア1 Tweet この写真の記事へ戻る 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景。高田マル《わたし》2024年 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景 左から、山口由葉《半分開けたバスの車窓》、《高速道路の下》、《岩崎御嶽山の木々》2024年 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景。野原万里絵《日々の集積(ホーローのための原画)》6点組 2024年 高田マルさん