次々に新設され、大半が消えていくアートアワード、18回目を迎えた「AATM」が支持される理由 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景。高田マル《わたし》2024年 (画像1/4) 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景 左から、山口由葉《半分開けたバスの車窓》、《高速道路の下》、《岩崎御嶽山の木々》2024年 (画像2/4) 「Window Gallery in Marunouchi―from AATM vol.2」展示風景。野原万里絵《日々の集積(ホーローのための原画)》6点組 2024年 (画像3/4) 高田マルさん (画像4/4) 次々に新設され、大半が消えていくアートアワード、18回目を迎えた「AATM」が支持される理由 この写真の記事を読む