こんにちは。

きょうの東京市場、午前は円売り一色でしたね。

ドル円は85.53レベルまで上昇、
ユーロ円121.91レベル(122円乗せ寸前!)
ポンド円139.70レベル・・
豪ドル円88.70レベル、NZドル円66.08レベル、カナダ円88.82レベル・・・などなど

2009年何月とか2008年何月以来といった記録的な円安水準になりました。

ちょっと、なにがなんでも円売り!といったムードになってきています。

こんなときは、冷静に、
ドル円でポイントになる水準をチェックしておきましょう。まずは86円近辺。
昨年9月15日の日銀の単独介入のときの高値水準が85.95レベルでした。
ここが意識される水準です。

あと、90円。
最近のストラテジストなどの予測で、目標値として言及されている水準です。

ミスター円の榊原さんが90円への可能性に言及しました。
また、スイス大手銀UBSが予測を85円から90円に変更。

マーケットでは、このような近い将来にあり得そうな水準を『強く意識』する傾向があります。

たとえば、1~3ヶ月程度の期間の円プット・オプションを90円辺りのストライク・プライスで買うとか。

あとは日柄も大事。

わたしのこれまでの経験だとドル円のひと相場(2-3円)は2週間から1ヶ月程度。
最近の相場だと、82円を巡る攻防戦のあと、86円程度で一息かな、と思っています。

そこで揉み合うなりしてから、
もう一段90円を狙うか、83円前半のサポートとトライか
といったイメージです。