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「100年後の沖縄を黒木の杜でいっぱいにしたい」という思いで「くるち（黒木）の杜100年プロジェクトin読谷」を2012年に発足した宮沢和史氏。次世代、さらに次の世代へ、100年後の“沖縄発”地域おこし・人おこしのカタチを平田大一氏と議論したセッションのダイジェスト版。本日、「GLOBIS知見録」にて完全版も同時公開しています。

スピーカー
アーティスト・宮沢和史氏
公益財団法人沖縄県文化振興会 理事長・平田大一氏

（肩書きは2016年3月20日登壇当時のもの)

関連映像はこちら↓
100年後をつくる“沖縄発”地域おこし（完全版）