「100年後の沖縄を黒木の杜でいっぱいにしたい」という思いで「くるち(黒木)の杜100年プロジェクトin読谷」を2012年に発足した宮沢和史氏。次世代、さらに次の世代へ、100年後の“沖縄発”地域おこし・人おこしのカタチを平田大一氏と議論したセッションのダイジェスト版。