こんにちは。

きょうの東京市場は比較的静かですね。

豪中銀議事録が発表されましたが、今回の発表は8月2日の理事会のものでした。

世界のマーケットのこの次の日から世界同時株安の様相を呈しましたので、議事録の内容はちょっと古いというか、過去のものとのイメージもありました。

豪ドルは小幅に振幅するだけで、基調は前日のドル安・円安・豪ドル高を維持しています。

さて・・・・・

最近、ポンドはユーロに、特に直近はスイスフランに主導権を握られてしまっております。

ロンドン勢といえば・・・ポンドを動かすのが大好きな人たちなのですが。

市場の関心は「リスク、リスク、りすく!」

格付け、欧州債務危機、世界的な同時株安などで、ボラ(ティリティー)が急上昇、といったいわば非常事態モードとなっていました(います?)。

そんななかで、英国のトリプルA は早くから実施されたキャメロン政権の財政緊縮策で磐石との見方。
でも、ロンドン北部の暴動など社会不安も巻き起こしました。

まだ、いろいろと火種は抱えているようですが、今週はとりあえず落ち着いた動きになっています。

きょうのロンドン市場では、英消費者物価指数が発表されます。

前年比のデータが0.1%ポイント予想と乖離するだけでポンド相場が50~100ポイントも動いた時期がありました。

ポンド相場に、また活気が戻るのか・・・
きょうの指標発表に注目しましょう。