こんばんは。

本日のメインイベントは米FOMCですね。

昨日のNY株式市場でダウ平均が600ドル超の大幅安。
本日はこれを受けて各市場で株安の動きが広がりました。
日経平均は153円安、大半のアジア株式市場も下落。

もちろんきっかけは週末の米格下げでした。

ただ、市場には米FOMCで、何らかの対応があるのでは・・・
との期待感もあるようです。

欧州株は一時パニック売りになりましたが、次第に下げ幅を縮小、上げに転じる動きもみせています。

東京午後にはバーナンキFRB議長が緊急会見を行なうのでは、とのウワサも流れました。

でも・・・・
期待感が強すぎると反動も大きくなりますので注意です。

景気判断を引き下げ、低金利政策をしばらく継続、程度で終わる可能性もあります。

さて・・・

ロンドンではここ数日間、暴徒があちこちで火を着けたり、略奪したり、と暴れているそうです。
ソニーの英国倉庫も火をつけられたとか・・・なんとか鎮火はしたそうですが。

どの国でもそうでしょうが、低所得者層、その中でも元気の良い若年層や移民層などから不満が噴出することが多くなっています。

ギリシャでもデモが暴徒化する場面がありましたね。
数年前だとフランスも。

英国は格付けがトリプルAを維持しています。
キャメロン政権の財政削減策が評価されてのことです。

しかし、国内の運営をうまくやらないと・・・評価が変わってくるリスクもありそうです。
政治には細やかさが必要なのですね。